リマはペルーの首都です。

人口は約774万人の巨大都市で南米の太平洋岸の中心、南米へのゲートウェイの一つであり、

ホルヘ・チャベス空港へは毎日アメリカ・カナダ。ヨーロッパから何十便もの飛行機が到着しています。

リマの地理

ホルヘ・チャベス空港から旧市街へは車で30分程度の距離で、空港からのアクセスは比較的よいと思います。

リマの中心は旧市街のリマ地区セントロ新市街のミラフローレス地区やサン・イシドル地区があります。

旧市街にはスペイン侵略時代の政庁、市庁舎があり、威厳のあるヨーロッパ風の建物が並んでいて、世界遺産に登録されています。

近年は治安の悪さが懸念され、オフィスが集まる中心地は新市街へ移っており、新市街には近代的な高層ビルが立ち並んでいます。

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ペルー旧市街カテドラル

リマの交通

鉄道は観光列車として年数回しか運行されていないので、移動の中心は自動車になります。

コンビやミクロと呼ばれる乗り合いバスやタクシーが発達しています。

コンビは10~20人乗りの乗り合いバスでワゴン車に詰め込まれる感じだったと思います。

中・近距離の移動には速くて、低料金なので、おすすめです。

ミクロは路線バスのことで、タクシーは軽自動車で大量に走っていますので気軽につかまえられます。

また高速道路バスもあります。

リマの気候

ペルー自体、コスタ(Costa,海岸砂漠地帯)とシエラ(Sierra,山岳地帯)とセルバ(Selva,熱帯雨林地帯)に分類されますが、リマはコスタに分類されます。

コスタはチャラと呼ばれる気候区分に入ります。

リマの天候

年間を通してほとんど雨が降らず、五月にほんのわずか「インカの涙」と呼ばれる霧雨がある程度で、大雨に降られることはまずありません。

また7~8月はガルーアという霧が空を覆い、どんよりとした曇り空が続きます。

リマの気温

10月ごろから暖かくなり始め、12月から3月にかけて真夏になります。この期間は日中の気温が30℃近くまで上昇し、湿度も高く、蒸し暑い日々が続きます。

4月をすぎると、暑さが和らいで、だいたい20℃前後となり、すごしやすくなります。

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