5日目:「クスコ~プーノ(ビリカンカ、オロペサ、サン・パブロ)」

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マチュピチュ遺跡観光が終われば、後半戦。

残すはプーノナスカの地上絵です。

遺跡もインカ時代からプレ・インカ時代のものへと移っていきます。

朝7時にホテルを出発し、クスコとはお別れです。

プーノまではいくつかの街や遺跡に立ち寄っていきます。

エイチ・アイ・エスの添乗員同行ツアー 『インプレッソ』 で一番うれしかったことはプーノまでのバスが貸切でしかもツアーが15人程度しかいなかったにもかかわらず、

50人乗りの大型バスだったので、ゆったり乗れたことです。

かなり疲れがたまってくるのでこれはかなり重要なポイントだと思います。

ちなみにクスコ~プーノ間の国道はフジモリ大統領が作ったそうで、さらに途中でいくつか学校があるんですが、それもフジモリ大統領が作ったものだそうです。

このような公共設備を充実させる政策をとったフジモリ大統領は貧困層からも絶大な支持を受けており、実は未だに人気があるそうです。

ビリカンカとクスコの瓦

クスコ市街は世界遺産に登録されており、統一性のある風景を残すために屋根の瓦が赤茶色で統一されています。

クスコを出てしばらくすると、ビリカンカという集落を通り過ぎるのですが、そこではクスコの瓦を作っていて、水を多く使うということで湿地帯で白い煙がもくもくと立ち上っているのをみることができます。

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ビリカンカ

オロペサのパン

クスコを出発して、始めに途中下車したのはオロペサという町です。

オロペサには有名なパンがあるということでとまったんですが、

このパンはトウモロコシの粉からつくられる円形で直径20cmくらいある大きなパンになります。

食感はモチモチ、少し甘みがあるのでそのまま食べてもかなりおいしいです。

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オロペサのパン

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パンをいただいた店で飼われているクイ

サン・パブロ

パンを食べてからサン・パブロという町の休憩地点まではずっとのどかな田園風景が広がっています。

インカ道がところどころ見つけられますし、マチュピチュに行ってきたところだからか、周囲の山をぼんやり見ているとインカ時代はすべての山にアンデネスが作られていたのではないかと思えてきます。

雄大な自然に作物が育ち、豊かにのんびりくらしているという印象を受けました。

リマのような都会の貧しい地域とは正反対に感じました。

生き物は生きるのに困らなければ進化しないということがよくわかります。

このあたりの田園風景はインカ時代からまったく変わらず、おそらく農作業の方法もほとんど変わっていないようで、

今でも牛で耕すといったことをしているようです。

私にとっては南米の以外な一面を見た気がします。

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田園風景とそれを潤す川

昼前には二つ目の停車地点サン・パブロに到着です。

観光客向けのちょっとした動物園とお土産、トイレがあります。

羊のようなアルパカや一回り大きいリャマ、鹿のようなビクーニャ(毛並みがよいため、乱獲によって激減してしまった。)、クイなどがいて、触ったり、写真を撮ったりすることができます。

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サン・パブロの休憩地点

このバス旅の中でよく見かけるのがアルパカ製品

サン・パブロの店でもアルパカ製品が売られていましたが、値切ってもちょっと高めです。

プーノの近くのシユスタニ遺跡の露天のほうが同じものを安く買うことができます。(ここだけの秘密。)

ベビーアルパカといわれるものは高級品ですので高くなりますが、マフラー、手袋などはシユスタニ遺跡でも買うことができました。

同じラベルがついていたので同一商品と思われますし、だいたい全体的にアルパカ製品は似たようなものが売られていたと思います。

私はマフラーをサン・パブロで買ったのですが、シユスタニ遺跡で同じものが安く売られていてショックを受けました。

ですのでサン・パブロではたくさん買わないことをおすすめします。

バス旅はまだまだ続く

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