6日目:「プーノ、チチカカ湖、リマ」|ペルーハイライト9日間|7日目:「ナスカの地上絵観光」
最後の観光はナスカの地上絵です。
実は私が行ったときはちょうどペルーのピスコ周辺(リマとイカの間にある町)で地震があり、ペルーからイカへ行くためのパン・アメリカン・ハイウェイが通行止めになっていました。
本当は前日の夜にバスで移動し、イカで一泊する予定でしたが、リマで一泊し、朝飛行機でイカへ行くプランに変わっていたんです。
ちなみにイカはナスカの地上絵を見に行くための起点となる砂漠の町です。
リマからイカへ
リマからイカへは午前中にアエロ・コンドル社のナスカの地上絵向けのチャーター便で行きました。
プロペラ機にはじめて乗ったんですが、意外とゆれが少なく、安心して乗れました。
イカまでは1時間半ほどでついてしまいます。
インカ・コーラとおつまみを食べればすぐ到着です。
イカの空港は着陸と離陸するのに必要な設備以外まったくないといっても過言ではないシンプルさで大変驚かされました。
あるのは滑走路と小屋だけが砂漠の中にあるといった感じです。
イカ観光
ナスカの地上絵を観光するのにセスナ機を利用するんですが、大人数乗ることができませんので、順番待ちをしなくてはいけません。
その待ち時間にイカ観光をしました。
イカには観光名所としては、唯一のオアシスやイカ考古博物館などがあります。
イカにはかつていくつものオアシスがあったそうですが、今では唯一つしか残っていないそうです。

イカのオアシス
イカの考古学博物館にはミイラや脳外科手術を施した頭蓋骨とその方法が英語でしたが展示されていました。
乾燥しているためか髪の毛はそのまま残っていますし、皮膚なんかもかなり残っていてプレ・インカ時代の人々の顔立ちなんかを見ることができます。
その他、鮮やかな模様の土器などが展示されていました。
イカにはバイクにカバーをつけたような赤や青の三輪車のタクシーがたくさん走っていました。
リマやクスコになかったものですし砂漠地帯ですから、さらに異国に来たような雰囲気でした。

赤や青の三輪車のタクシー