海外で日本人が知っておくべき防犯対策【実践】

海外で日本人が知っておくべき防犯対策【実践】




実際に自分が海外に行く際に気をつけている事の一部をご紹介します。防犯意識を持つのは良いけど実際にどうすればいいのか。

人それぞれ色々な対策の方法はあると思いますので、遠藤の場合と思ってください。

サングラスをかける

これは僕が実際に使っている方法で効果大です。

このおかげでスリで有名なイタリアの駅の待合室で寝たのに何も取られずに済みました。

後日、イタリア在住の知人にその話をしたら「奇跡!」と驚かれました。(二度と駅では寝るなという説教付きで。)

なぜサングラスをかけるだけで防犯になるのか?答えは簡単です。

相手からこちら側の目(視線)がわからないからです。ターゲットがどこを見ているのかがわからないとスリや強盗からするとリスクが増えるそうです。

ポイントは2つ。

  • 自分の目が透けて見えないサングラス
  • サングラスをかけることに慣れていること
※サングラスをかけ慣れていないと、逆にターゲットになります。

現地のスーパーに行く

これは防犯というよりその街を楽しむのに良いのですが、スーパーに行けば、街の雰囲気や住んでいる人の格好、生活スタイルなど多くの情報を得ることができます。(貧乏旅人には食材調達のベストポイント)

さらに一度、観光客が行かないようなところにいくと肝が据わります。

日本で生活しているように警戒する

海外で犯罪やトラブルに巻き込まれる人は「海外」という非現実的な状況にやられている場合が殆どです。

普段、飲み屋で声をかけてきた見知らずの人の家にいきなり行きますか?

「日本だったらありえない行動」「日本だったら疑う状況」日本にいるときと同じように対応しましょう。海外は天国ではありません。むしろ日本からしたら危険度が高い場所ばかりです。

財布は持たない

ロンドンの地下鉄に貼られている「スリにご用心」のポスター。ちゃんと日本語でも警告されています。

ロンドンの治安について詳しくはこちら

でも気をつけたところでスラれる人はスラれる。財布を持つからスラれるんだから、財布を持たなければいい。

実際、現地の人で財布を持たずにポケットにジャラジャラ入れている人は以外と多いです。

こっちも何重にも騙す

命まで奪われない為には相手が欲するものを素直に渡すこと。もちろん、自分に致命的にならない程度に。

特にお金。これは絶対に分散しておく。

ダミーの財布を鞄のなかに入れておくのもいい。ダミー財布には、少なすぎず多すぎない金額を入れておく。

分散するときの目安として「これだけあれば生き延びれる」という最低限を基準にすること。

本当に大事なもの(パスポートなど)は持ち歩かない

部屋に隠しておく。もちろん鍵をかけて。そして部屋の掃除へのチップはケチらないこと。

長くなったので今回はここまで。他にも僕なりのノウハウがあるので、今後チラチラ書きます。

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海外で日本人が知っておくべき防犯対策【実践】