初の北京は楽しく美味しい3泊4日のツアー旅行だった

初の北京旅行は楽しく美味しい3泊4日の旅だった

はじめて中国に行ってきました。中国とはいっても、北京に3泊4日の滞在。しかもツアー旅行でした。

普段はツアー旅行を利用することはないのですが、諸事情があって、ツアー旅行となりました。

今回は、はじめて中国の北京を旅行した感想をシェアしたいと思います。

初めての中国、初めての北京

欧米には相当数、行っているのですが、アジア圏はほとんど行ったことがなく、タイに1ヶ月ほど滞在したのと、韓国のソウルに10日間ほど滞在したことしかありません。

ですが、ここ最近、中国に行ってみたいなーと思っていて、今年は中国に行こうかなと検討をしていました。

というのも、Webマーケティングの仕事をしているので、中国のITやWebの状況を知りたい、経済の状況を体験したいと思っていたのです。

そんなときに、今回の北京に行ける機会ができたので、まさにナイスタイミングでした。

北京には「万里の長城」「天安門」「故宮博物院」「頤和園」など、中国に行ったことがなくても耳にしたことがある観光スポットが多くあるので、最初に訪れる場所として、ちょうどよかったと思います。

移動も北京空港までは、羽田空港から約3時間と欧米に行ってばかりの自分にとっては、とても近く感じました。

中国のPM2.5のよる大気汚染はどんなものか

日本のニュースでも話題に上がる「大気汚染」です。PM2.5による大気汚染は、どれほどのものなのかを体験してみたいと楽しみにしていました。

ただ、残念(?)なことに、私が北京に着いた日の前日に、しっかりと雨が降ったらしく、着いた日は大気汚染度が低く、空気が汚れている感じはしませんでした。

北京の全門大街

最終日も中国のゴールデンウィークの初日で、工場も止まっているため大気汚染も弱くなっていました。(現地の人いわく、大気汚染の原因は工場だそうです)

宿泊したホテルのロビーにある電光掲示板(左上)には、天気予報とともに「PM2.5」の数値と大気汚染の度合いが表示されていました。それを毎朝チェックするのが、楽しみになっていました。

ホテルのロビーにあった電光掲示板

旅行中は空気が悪くてマスクをしていないと呼吸ができない。そんな状況ではありませんでしたが、そうはいっても、遠くを見るとスモッグがかっていたので、空気がキレイということではないですね。

北京の朝

インターネットが規制されて、SNSが使えない?!

中国といえば、FacebookやTwitter、YouTubeなどのソーシャルメディアやSNSが使えないことも有名です。

そのため、中国版SNSが中国国内では利用されているわけですが、それらSNSを取り巻く環境にも興味がありました。

実際、ホテルのWiFiを使って、スマートフォンでFacebookを見ようとしても、日本にいた時に受信済みの情報や投稿はみれても、それ以降の新規投稿などを読み込むことはできませんでした。

ただ、通知だけは表示されたので、Facebookでメッセージが届いたり、LINEでメッセージが届いたのことを確認することはできました。

あくまでも「通知」は見れただけで、そのメッセージに返信をしようとアプリを開いても、新規の読み込みはされないので、メッセージも表示されませんでした。

また、SNSだけでなくGoogle検索やGmail、Yahoo!検索なども使えませんでした。とにかく中国国産のサービス以外は使えないということのようです。

中国独自のアプリ社会が進んでいた

中国ではキャッシュレスが進んでいて、スマートフォンのアプリで支払うのは一般化しているという話を聞いていたので、それもどんなものなのかと興味がありました。

行ってみると、飲食店やコンビニだけでなく、小さな露店でも、現金で払う人はほとんどいなく、アプリ(Wechat)で支払いが行われていました。

日本でもスイカやナナコ、ApplePayなどが浸透してきてはいますが、北京ほど、どこでも誰でも使っているような一般化はしていません。

また、街中や観光地で「QRコード」を目にすることが、とても多かったです。

QRコードを読み込むと、その観光地の入場チケットが購入できたり、観光案内のアプリやWebサイトがみられるようになっていました。

日本でQRコードを目にすることは、たまにありますが、北京で目にする頻度は、東京の数十倍は多い印象を受けました。

街中のどこでも利用できる「レンタル自転車」

北京で街中のどこでも利用できる「レンタル自転車」

北京の街中、いたるところで見かけたのが「レンタル自転車」です。北京では自電車を買う人がいなくなるほど、レンタル自転車が普及していました。

北京のレンタル自転車は、どこで乗ってもどこで乗り捨ててもOKだそうです。すべての自転車がGPSで管理さていて、専用のアプリを使って、自分が今いる場所の近くで、どこにレンタル自転車があるかが、簡単にわかるようになっていました。

レンタル自転車の利用方法は、専用アプリをQRコードを読み取ると、鍵のロックが外れて、乗れるようになります。

利用料も30分で1元(20円弱)と、かなり安く利用することができます。

刺激的だった万里の長城

刺激的だった万里の長城

ここからは観光地の感想です。

まず、万里の長城ですが、緩やかな「女坂」と急な「男坂」のうち、男坂を登りました。

どれほど急なのかを知らずに登ったのですが、下手したら滑り落ちてしまいそうなほどに急で、多くの人が女坂にいっているのが理解できました。

それでも、どうせ行ったのだから、急な傾斜を体験できてよかったです。

なによりも、どこまでも続く万里の長城を生でみて、歩くことができたのは、とてもいい経験になりました。

想像以上に広かった天安門と故宮博物院

天安門

天安門広場と天安門もTVやニュースで見ることがありましたが、実際に自分の目で、どんなところなのかを見ることができてよかったです。

想像以上に広い場所で驚きました。

故宮博物院

また、映画「ラストエンペラー」の舞台でもある故宮博物院は、映画で見たあの場所に訪れて、自分の目で見ることができて、本当によかったです。

料理も美味しくて食べ過ぎた

北京で食べた麻婆豆腐

今回のツアー旅行は、食事も豪華で、刀削麺や麻婆豆腐(四川料理)、北京料理、上海料理、広東料理と堪能することができました。

北京ダックは日本でもなんども食べていますが、今回、北京で食べた北京ダックは本当にジューシーで美味しく、あれほどバクバクと北京ダックを食べたのは初めてでした。

北京で食べた北京ダック

飲み物で、漢方薬入りのドリンクで、サトウキビを使っているものが、ものすごく甘いけど、美味しくて、ハマって毎日、飲んでいました。

北京に行かれたら、ぜひ飲んでみてください。甘いもの好きの人なら、気にいると思います。

漢方薬入りの甘いドリンク

3泊4日でも十分に北京を満喫できた

はじめての中国として、北京に行けたのは、ちょうどよかったかなと思っています。

今後は、上海や広州、深センなどにも足を運んでみたいと思っています。

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